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フナ広場に面しているホテルCTMの屋上のカフェからのものです。
夕方まだ早い頃で、そろそろにぎやかになり始める時間です。
翌朝までにぎやかなのですが、盛り上がりは意外と早く、夜9時くらいが最盛期のようです。 |
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フナ広場の大道芸のひとつ、見ての通り蛇使いです。タンバリンを叩くと蛇が一応反応するのですが、「レッドスネーク、カムカム(…古いかな)」というような面白さはありませんでした。 |
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フナ広場の屋台です。写真ではソーセージの山が写っていますが、羊のレバー(注)もあり、それを焼いたものをエジプトパン(ホッブス)に挟んだサンドイッチを買いました。スパイスの効いたソース(チリソース系)に柔らかいレバーでとてもおいしかったです。
(注)最初は、羊の脳みそだと思って注文をしたのですが、「しわ」が無いので、白すぎるなと思いながらもレバーだと思って食べていました。しかし、聞くところによると羊の脳にはしわが無いそうで、念願の脳みそを食べていたことになります。 |
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フナ広場の朝です。
早朝はオレンジジュースの屋台ぐらいしか残っていません。 |
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フナ広場近くの学校の子供たちです。写真の奥が学校です。
リュックを持っている2人は、アムステルダムからカサブランカへの飛行機でいっしょになった友達です。 |
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タフロウトの近くのペインテッドロックの日没風景です。
何百万年も変わっていないのではないかと思えるような荒涼とした風景、聞こえるのは風の音だけ。
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岩の上に寝っ転がっていると、この地球上にいる生き物は自分一人だけ、という気分になります。
近くに見所も多く、こじんまりした静かな町タフロートはお勧めの所です。 |